ども、YouTube君です、今回はなぜモンスターハンターワイルズでソロ(一人ぼっち)でやるのがダメなのかを解説したいと思ってます。
PT(パーティ)推奨とされているゲームだ

基本的にはパーティを組んだ方が圧倒的に楽なデザインとなっている。例えばガンナーキャラなら如実にその効果が実感できるだろう。こちらがボウガンの弾をリロードしているときは味方が敵を引き付けたりモンスターの攻撃を受けているときに仲間が罠を設置するといった連携がパーティプレイならば可能だ。また味方にタゲ(ターゲット)がいってる間に回復アイテムを使用して立て直したりと様々なことが出来るのも利点の一つだろう。そして相手モンスターが一人の場合の方が圧倒的に少ないゲームとなっている。つまりパーティを組まないと逆に相手モンスターが数の有利でプレイヤーをフルボッコにすると言うことにもなるのだ。
パーティでのプレイがおすすめの理由その2
ソロだと眠くなるという最大のデメリットが存在する。同じモンスターを何度も狩っているとそれが工場の流れ作業のように単調なモノとなる恐れがある。味方がいた場合はチャットなどをしたりしてそういった単調さも軽減することが可能だろう。退屈なクエストほどパーティを集え。
一部の職業はソロでの運用に向いていないものもある。
片手剣やガンナーや狩猟笛と言った武器種はソロでの運用を想定とされていないのでパーティは必須。
ソロでの運用が弱い武器は素直にパーティを組んで味方との連携をすべきだ。片手剣のような火力の低い武器で何度攻撃しても疲れる要因になるでしょう。このゲームは実はターン制を採用されている。こちらのターンの時に火力の低い武器だとかかるターンが増えるということだ。大剣や太刀のような一撃が重い武器が人気な理由はそういった要素に適しているからだ。素材集めのために何度もモンスターをからないといけないのにターンがかかっていては元も子もないと言えるだろう。また狩猟笛はもともとパーティの支援武器として作られたモノだ。ぼっちと揶揄してパーティを組まないでそういったソロに不向きな武器を選ぶのはおすすめしない。
一人ぼっち=孤独=寂しい人=ヤバい人。
仲間と遊ばずに一人で遊ぶ=友達がリアルでいない人と思われかねないので危険だ。ぼっち=孤独=寂しい人だ。恐らくだがモンスターハンターを好んでいる層は年齢層が高いなぜなら2004年にカプコンから発売されたPlayStation 2(PS2)用ハンティングアクションゲーム。とあって無印からのプレイヤーは二十歳を超えていることが確定するのだ。ゲームは子供が遊ぶモノで。いい歳した大人がアイルーかわいい!狩りやりたい!というのは周りからしたらヤバい人である。

一人ぼっちで遊ぶな!